kanikuso


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公演情報


kanikusoメンバー
脚本
演出

迫田元
役者
斉藤太一
役者
渡辺文香


アクセスカウンタ
今日 : 63
昨日 : 212
総計 : 822275


kanikuso第9回公演 「たからモノ。」
@シアターグリーンBASE THEATER
2007年3月8日〜11日

作/演出 : 迫田 元





<あらすじ>
戦前、子供たちはそれぞれ夢を追い、希望に満ち溢れていた。
第二次大戦が始まっても、学生達は夢を追いかけたかった。
戦況は悪化の一途を辿り、一人、また一人と学生はそれぞれの信念の元、戦争へと志願していく。
折りしも海軍では回天特別攻撃隊が組織される。回天とは所謂「人間魚雷」である。

タカラモノを胸に携え、彼らの最後の戦いは始まった。


<キャスト>
谷村 好一(螢┘燹Ε◆璽)/田中 智也/風堂 隼人/小島 啓寿(カムカムミニキーナ)
磯村 アコ/逢澤 純世/笹尾 融理亜/宮岡 あづさ(劇団6番シード)/藤掛 俊光
北恵 仁司(劇団宇宙キャンパス)/大野 清志/生駒 祐佳子(MYproDuce)/長谷川直紀
松尾 武志/吉村 亞美

<スタッフ>
舞台監督:瀬川 有生/大槻 めぐみ、照明:横佩 彩、音響:滝本 千華
舞台美術:横田 なをみ、音楽:aquashade/ryuto taon、宣伝美術:藤橋 俊昭
映像:藤 大輔(TANEOMI)、衣装・小道具:伊藤 和世、web製作:松井 俊之、当日運営:三村 里奈(MRco.)
制作:kanikuso

<開演時間>
8日(木):19時
9日(金):19時
10日(土):14時、19時 
11日(日):13時、17時

料金:前売 ¥2500、 当日 ¥2800


<パンフレットご挨拶>
こんにちは。こんばんは。
今年に冬は暖かかったですね。冬が暖かいのが良いのか悪いのか?
寒さが苦手な私にはとても過ごしやすいが、決して良くはないこと、だとは思う。
至極当たり前のことが当たり前ではなくなっていることが、いつの時代も様々な形で少なからず、ある。

そもそも、当たり前とはなんなのか。
歴史が積み重ねてきた定説が当たり前なのか。
決を取り、多数の意見が当たり前なのか。
目玉焼きに何をかけて食べるかを考えてみよう。醤油かソースか塩か。それとも何もかけないのか。
僕は醤油をかけて食べるが、それは当たり前なのか。
むしろ意見は分かれるはずで、当たり前なのは果たして何なのだろうか。

おでんという料理。ご飯のおかずにはならないと、僕は思っている。
焼きそばもお好み焼きも、ご飯のおかずではないと、僕は思っている。
それは当たり前なのか。当たり前ではないのか。話が確実にそれている・・・。

kanikuso第9回公演『たからモノ。』
昭和10年の今、昭和17年〜20年の今、そして平成の今。3つに時代の今を紡いだお話。

昭和10年。そこには夢を語る無邪気な子供らの当たり前の姿がありました。
戦争が始まり、時代の荒波はいろいろなものを当たり前に包み込みました。
それから60年以上が経ち、そこには当たり前な穏やかな海がありました。
いつの時代も変わらなく存在するもの、それは、『タカラモノ』。

そこには心があります。15個の心をどうぞ御堪能下さい。
そしてその心を、お持ち帰り頂ければと思います。
本日はご来場、誠にありがとうございます。

2007.3 迫田 元
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